夢のある結婚式!

結婚も結婚式も夢のまた夢と思っていたけれど

若い頃の私はとにかく「恋愛下手」でした。いったん好きになると一直線にのめり込む。何よりも恋愛が優先項目となり、それ以外の事がおろそかになる。ひとつ間違えばストーカーです。実際、「重すぎる」と相手から距離を置かれて少しづつフェイドアウト・・・というコースを誰かとつきあうたびにほぼ毎回繰り返していました。
「なんで私だけうまく行かないんだろう」周りの友人たちが執に結婚していく中、私は完全に取り残されたような気持ちになっていきました。そして「自分は結婚できない女なんだ」と次第に思うようになっていきました。

辛い経験があればこそ

そんな状態ですから、結婚式など夢のまた夢。今は夫となっている「彼」と初めて遠出のドライブで軽井沢に来た時も、通りかかった教会の前で偶然チャペルウェディングを目撃して、「自分にはこんな日はきっとこないんだなぷとうすら寂しい気持ちになったものです。
でも神様はこんな私に結婚のチャンスをくれました。きっと着る事はないだろうとあきらめていたウェディングドレスも、自分には縁がないと思っていたお色直しも経験できました。婚約から式の準備、新居探しに至るまで、すべてを楽しみながら行えたのは、ひとえに一度は結婚そのものをあきらめていたからこそ。
すべての経験に意味がある。無駄な経験はないと強く思います。

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